2日目の流れ |
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2日目は「耳を傾ける」のテーマに沿って、四相の実践について学ぶところからスタート。「自分の強みをストーリーから発見する」テーマに3人でお話をしあいました。このプラクティスでは、話すスキル聞くスキル観察するスキルが同時に高められた気がします。ストーリーテラーになった人が、お話の中で大切な人がいて、その人が重要な人だと言っていないのに重要な人だと伝わったことがあったと後で話していたのが印象的でした。話の聞き方によって、本人が気づいていないことまで気づけたりと、話されたことの奥に隠れているものに気づくような、行間を読むような聞き方もあるのだなと感じました。
ランチのあとは、ストーリーテラーの人の話をきく時間で、私はストーリーテラーとしてお話ししました。聞く時に問いを持って聞く良さに私もみなさんも気づくことが出来たのかなと思います。聞く人がそれぞれの問いを持って、その一点に集中して聞いてくれて、問いの答えや感想は「ほぉ〜」とならせるようなことがあったからです。それに、私は聞いているようで聞いていない時があって、聞き方をもっと勉強したいと思っているので聞く練習になるなとも思いました。
それに、プラクティスの時間外の時間、例えばご飯の時間や朝活の時間は大切な時間だなと思いました。全体プログラムの中だけでは全員とお話しすることが出来ないのでそれらの時間の時にお話して感想を言いあう事で、ほかの人の考えを知ることができるし、今気になってることやほかの人の意見が欲しいことを話題に出して、それについて語り合う事も出来ました。そういう時間をもてたことは良かったし楽しかったです。
また、朝昼晩の食事は楽しみの一つでした。たくさんの種類の手作りで美味しいご飯はプラクティスのためのパワーをくれましたし、お昼ご飯の、外で釣り鍋で作られたもつ鍋はとても美味しかったし、気分転換になりました。
色々なことをやってあっという間に過ぎた1日でしたが中身は1日分以上のことが詰まった充実した2日目でした。
(ジャーナル筆者 松本恵実花/参加者)
ランチのあとは、ストーリーテラーの人の話をきく時間で、私はストーリーテラーとしてお話ししました。聞く時に問いを持って聞く良さに私もみなさんも気づくことが出来たのかなと思います。聞く人がそれぞれの問いを持って、その一点に集中して聞いてくれて、問いの答えや感想は「ほぉ〜」とならせるようなことがあったからです。それに、私は聞いているようで聞いていない時があって、聞き方をもっと勉強したいと思っているので聞く練習になるなとも思いました。
それに、プラクティスの時間外の時間、例えばご飯の時間や朝活の時間は大切な時間だなと思いました。全体プログラムの中だけでは全員とお話しすることが出来ないのでそれらの時間の時にお話して感想を言いあう事で、ほかの人の考えを知ることができるし、今気になってることやほかの人の意見が欲しいことを話題に出して、それについて語り合う事も出来ました。そういう時間をもてたことは良かったし楽しかったです。
また、朝昼晩の食事は楽しみの一つでした。たくさんの種類の手作りで美味しいご飯はプラクティスのためのパワーをくれましたし、お昼ご飯の、外で釣り鍋で作られたもつ鍋はとても美味しかったし、気分転換になりました。
色々なことをやってあっという間に過ぎた1日でしたが中身は1日分以上のことが詰まった充実した2日目でした。
(ジャーナル筆者 松本恵実花/参加者)